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「推理の女王」13話 ユン・フィソク、チェ・ガンヒの父の死の秘密知っていた

「推理の女王」13話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『推理の女王』チェ・ガンヒの死んだ父の秘密をユン・フイソクが知っていた。

    18日に放送されたKBS2水木ドラマ『推理の女王』ではハ・ワンスン(クォン・サンウ扮)がチョン・ジウォン(シン・ヒョンビン扮)とチャン・ドジャン(ヤン・イクジュン扮)が2人きりで会うという事実を知り、ジウォンの危機に気づいた様子が描かれた。

    ジウォンはドジャンの警告で腕を怪我した。続いてジウォンはワンスンの昔の恋人であるソ・ヒョンスを殺した犯人がソルオクの父だという資料を受け取り、驚愕した。

    ワンスンは当時ソルオクの父であるタクシー運転手から連絡を受け、ヒョンスの死を受け入れることができなかった。またワンスンはソルオクが両親の死は明らかな他殺と言った言葉を思い出して苦悩した。

    一方、キム・ホチョル(ユン・フィソク扮)は、ソルオクに不倫相手と同じワンピースを買ってあげたが夫婦同伴の集まりで遭遇してしまい危機を迎えた。ホチョルはソルオクに釈明しようとしたところ、ハ・ジェホ(チャングァン扮)の呼び出しを受けて会うことになった。

    ジェホはホチョルに「なぜ新林洞事件を再び暴こうとするのか」と緊張感を高め、ホチョルはソルオクの父の死の秘密を知っていることを示した。

    一方、放送末尾でワンスンはドジャンから自主の意思を聞き、待ち合わせ場所に行ったが殺害犯の罪を着せられ、危機感を高潮させた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ホ・ウンギョン 客員記者 / 写真=KBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2017-05-19 08:48:30