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SJヒチョル、Mnet「アイドル学校」ガールズグループのデビュー導く担任に
- Super JuniorヒチョルがMnet『アイドル学校』で生徒を導いて行く担任に電撃任用された。
『アイドル学校』は、Mnetが設立する韓国初のガールズグループ専門教育機関として、7月に編成を控えている。『アイドル学校』の入学生は、11週間の全教育課程を履修し、教育課程終了後、卒業試験に合格した最優秀の学生は2017年下半期卒業と同時にガールズグループとしてすぐにデビューすることになる。
『アイドル学校』の担任の先生に電撃任用されたヒチョルは、今年でデビュー13年目を迎える長寿アイドルSuper Juniorのメンバーとして、直接体で感じた現実的な経験を学生に伝授する予定だ。
何よりもヒチョルはガールズグループに対して格別な士気を高め、新しいガールグループを養成する『アイドル学校』の担任として重要な役割をこなすものと期待される。
担任の先生キム・ヒチョルはアイドルに成長するための実質的なヒントを伝授するほか、学生の保護者であり責任者、夢の支持者としての役割を引き受けることになる。アイドルに進路を定めた学生の実践的なランニングメイトとして活躍する見込みだ。
ヒチョルは「学生を正しいガールズグループに導き、母親の心で育てる真のサポーターになる」と所感を明らかにした。
制作陣も、「舞台内外で得たリアルな経験を土台に、頼りになる担任の先生だが、時には友人や先輩の役割にも期待している。評価者ではなく、学生の精神的な支えになるヒチョルの活躍に期待してくれほしい」と伝えた。
一方、『アイドル学校』は、アイドル育成プロジェクトで7月の編成を控えている。入学生は11週間、体系的なカリキュラムを踏むことになる。練習生からデビューまでの所要期間を最小限に抑えるため、韓国のアイドルを育成してきたボーカルやダンスなど各分野の実務陣が実際の教師陣として合流し、「短期集中、カスタマイズされた授業」を実施する予定だ。 - スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者 / 写真=Mnet | 入力 2017-05-24 10:04:51
