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「マンツーマン」13話予告 パク・ヘジンvsヨン・ジョンフン、命かけた闘いはじまる
「マンツーマン」13話予告
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『マンツーマン』パク・ヘジンとヨン・ジョンフンの命をかけた暗闘が本格的に始まる。
今日（2日）総合編成チャンネルJTBC金土ドラマ『マンツーマン（MAN X MAN）』（演出イ・チャンミン、脚本キム・ウォンソク）側がキム・ソルウ（パク・ヘジン扮）とモ・スンジェ（ヨン・ジョンフン扮）の一触即発の全面戦争スチールカットを公開し、緊張感を高めた。
これを前に、前回12話の放送で「モグラ作戦は終わった。ゴースト要員K、もう休め」というチャンチーム長（チャン・ヒョンソン扮）の命令を聞かずにソルウがスンジェの前に現れた姿でエンディングが描かれ、今後どのような方向に話が展開されるか好奇心を高めた。
今日放送される13話でソルウはスンジェが乗り気になる破格の提案をして、新しい「二重作戦」を開始する。お互いの利益のために共生してきたパク議員（チョン・ホジン扮）と、より大きな野望のために背を向けたスンジェが殺害を指示するほど目の敵に思っていたソルウの提案で彼と手を握るのか、結末を予測できないどんでん返しの中、彼らの命をかけた熾烈な暗闘が繰り広げられる予定だ。
これに加えて、死んだゴースト要員「Y」を詐称してソルウに「消えたペク議員のテープを探せ。裏切り者はお前の弱点を知っている」というメッセージを送ったXマンは、ソルウの周辺人物のなかで容疑線上に上がっているパク議員やチャンチーム長か、はたまた第3の人物なのか、Xマンの正体も果たして誰なのか注目を集める見通しだ。
『マンツーマン』の制作陣は、「あとわずか4話を残し、ソルウのスンジェを相手にした最後の作戦と取引が始まる」とし「誰も100％信じられない状況の中で、ソルウの弱点を知っている新しい人物は果たして誰なのかにも注目してほしい」と伝え、今後の展開に期待感を高めた。
『マンツーマン』は超特急韓流スターの警護員となった多彩多能でミステリーなゴースト要員と彼を取り巻く隠れたマン（Man）らの活躍を描いたドラマだ。国内を越えて、中国、香港、日本、ベトナム、インドネシア、タイなどからすごい勢いでグローバルな話題を導いている。今日（2日）夜11時13話が放送される。 - シックニュース チョ・ヘジン 記者/写真=マウンテンムーブメント、ドラマハウス | (C) mk.co.kr | 入力 2017-06-02 09:06:00
