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「マンツーマン」13話 パク・ヘジンがヨン・ジョンフンに取引を提案
「マンツーマン」13話
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『マンツーマン』パク・ヘジンがヨン・ジョンフンに取引を持ちかけた。
2日放送された総合編成チャンネルJTBC金土ドラマ『マンツーマン』では、モ・スンジェ（ヨン・ジョンフン扮）のもとを訪ねたキム・ソルウ（パク・ヘジン扮）が取引を持ちかける姿が描かれた。
望むものは何だと尋ねるモ・スンジェにキム・ソルウは「取引。あなたのゴースト解決師となりましょう」とし「過程は私が勝手に処理します。結果に対する対価だけはっきりしていれば」と話した。
これにモ・スンジェは「誤解があるようだが。現在国家情報院と協力中だ」と拒んだが、キム・ソルウは「チャンチーム長はあなたの味方になることはできません。私が生きているのに、それが証拠でしょう」とモ・スンジェを揺さぶった。
キム・ソルウは「モ会長の秘密倉庫にペク議員のテープは無かったそうじゃないですか。ペク議員と戦争が始まるようだが。チャンチーム長は適した武器ではありません」と説得した。
これにモ・スンジェは「あなたは適していると？」と聞き返し、キム・ソルウは「価格は少し高いが、私の価値ははっきりしているでしょう。チャンチーム長をテストしてみてください。消えずに現れた私をどうするか」と提案した。 - シックニュースキム・ダウン記者/写真=JTBC放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2017-06-02 23:10:00
