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「あやしいパートナー ~Destiny Lovers~」21・22話あらすじ ナム・ジヒョンとチ・チャンウク、恋人まであと一歩
「怪しいパートナー」21・22話
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』でナム・ジヒョンとチ・チャンウクが抱擁した。
14日に放送されたSBSの水木ドラマ『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』(脚本クォン・ギヨン、演出パク・ソンホ)11話では、ウン・ボンヒ(ナム・ジヒョン扮)がノ・ジウク(チ・チャンウク扮)に告白の答えを暗示する姿が描かれた。
この日、ボンヒはジウクに「もう少し焦らそうとしたのですが難しそうです」とし、「弁護士さんの告白に答えようと思います」と話した。これにジウクは笑ってボンヒを抱きしめて「ありがとう」と言った。ボンヒも笑顔を浮かべた。
しかし、ボンヒは「まだ答えてはいません」と距離を取ろうとし、じれったく思ったジウクは「ああ、早く話してほしい」と急かした。
これにボンヒは「今日か明日、明後日ぐらいに正式に日程を決めて話します」と答えた。ジウクは「明日、明日にしよう」とし「確かに明日だ」としきりに確認した。
続いてジウクは「ウン・ボンヒ、技術が増えた。選手みたいだ」と感嘆し、ウン・ボンヒは「これはすべて弁護士さんに学んだ合意の技術だと言えます」と答えて笑いを誘った。 - 毎日経済 スタートゥデイ チョン・ハンスル客員記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2017-06-14 22:39:13