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東方神起ユンホ、自身のラッピングジェットでワークショップのため済州島へ
- 東方神起ユンホと彼の所属事務所SMエンターテイメントが19日、済州ワークショップに発った際、ユンホがラッピングされた航空機を利用したと20日、明らかにした。
19日にユンホは自身の顔がラッピングされた航空機に搭乗し、航空機に一緒に搭乗した乗客から大きな歓声を受けたと済州航空側は伝えた。
ユンホのラッピングジェットは、日本と東南アジアなどの主要な国際路線に集中投入され、SNSで話題を集めている。済州航空はユンホのラッピングジェットの模型を制作し、機内で販売する予定だ。
一方、済州航空はSMエンターテイメント所属のSuper JuniorのメンバーシンドンとUVが一緒に作った『Marry Man』のミュージックビデオでの間接広告を介してコラボレーションを開始した。『Marry Man』は、済州島に新婚旅行に出発する新婚夫婦のそばでUVとシンドンが歌をうたうコンセプトで制作され、ミュージックビデオのあちこちに済州航空の乗務員とカウンターなどが登場し、面白い映像で披露される。 - MBNオンライン イシューチーム / 写真=濟州航空 | (C) mk.co.kr | 入力 2017-06-20 12:01:41
