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「ハベクの新婦」シン・セギョン、夏よりも明るい「清涼女神」スチール公開
- 『ハベクの新婦』シン・セギョンが清涼感あふれる魅力を発散した。
tvNの新月火ドラマ『ハベクの新婦』は30日、シン・セギョンのスチール写真を公開して予備視聴者たちの期待感を高めた。
来る7月3日初放送予定の『ハベクの新婦』は、人間世界に降りてきた水の神・河伯（ハベク / ナム・ジュヒョク扮）と、子々孫々神の僕として生きる運命で、超現実主義者のふりをする女医ソア（シン・セギョン扮）の神ファタールコミカルファンタジーロマンスだ。
シン・セギョンは劇中、神の僕になってしまった不運の精神科医ソアに扮する。神石を回収するために人間界に来たハベクと運命のように会い、彼との縁の紐を切るための奮闘と、ときめくロマンスがビジュアルと同じくらいスペクタクルな話を繰り広げると期待を集めている。
『ハベクの新婦』の制作陣は、「シン・セギョンの『夏の女神』変身シーンは江原道の海水浴場で撮影した。シン・セギョンが華やかなビーチルックを着て撮影現場に登場すると、スタッフはしばらくの間息を殺したまま、彼女の美貌に感嘆を止めなかった。シン・セギョンの『夏の女神』美貌は初放送で確認してほしい」と伝えた。
『ハベクの新婦』は、原作漫画の「スピンオフ」のバージョンとして企画された。今回のドラマは、原作とは違って現代劇で、原作漫画の古典的ファンタジーと人物を活用して、完全に新しい設定と話を盛り込んだファンタジーロマンチックコメディだ。 - MBNスター ペク・ユンヒ記者 / 写真＝tvN | (C) mk.co.kr | 入力 2017-06-30 09:48:11
