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「サム、マイウェイ」13話あらすじ ソン・ハユンとの別れに苦しむアン・ジェホン

「サム、マイウェイ」13話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『サム、マイウェイ』でアン・ジェホンがソン・ハユンとの別れに苦しんだ。

    3日に放送されたKBS2の月火ドラマ『サム、マイウェイ』(脚本イム・サンチュン、演出イ・ナジョン)13話では、キム・ジュマン(アン・ジェホン扮)が日常で揺れる姿が描かれた。

    この日、ジュマンは会社でミスを連発した。彼は書類を間違って処理したかと思うと、コーヒーのコップにお湯を入れ過ぎたりして会社の人々から鋭い視線を受けた。

    ジュマンは「日常からソリ一人だけが抜けて行ったのに、全部がきしみ始めた」と苦しむ姿を見せた。

    一方、ペク・ソリ(ソン・ハユン扮)は高価なネイルアートを受けて、新しい携帯電話を買い、自分への投資を惜しまなかった。

    それだけでなく、インターンのキム・チャンホ(ペク・スジャン扮)からは「ただ、全部がきれいです」という賞賛まで聞いて、ときめいたりもした。

    これを目撃したジュマンは苦い表情で背を向けた。その後、ジュマンはチャン・イェジン(ピョ・イェジン扮)と会った。彼は「時間がたくさん過ぎてソリを忘れたとしてもイェジンさんと会うことはない」とし、「そもそもイェジンさんが好きで揺れたのではなく、イェジンさんに昔のソリの姿が重なって無視することができなかったのだ」と言って注目を集めた。


  • 毎日経済 スタートゥデイ チョン・ハンスル客員記者 / 写真=KBS放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2017-07-03 22:43:39