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キム・ウビンの全快を願う気持ちはみんな同じ「元気な姿で戻ってきて」

    映画『盗聴』(監督チェ・ドンフン)制作延期のニュースにより闘病中の俳優キム・ウビンに多くの関心が集まっている。

    忠武路最高の興行監督の新作であり、トップ俳優たちがキャスティングされた大作だっただけに制作決定当時に大きな話題となった。しかし、俳優キム・ウビンの鼻咽頭癌の診断により中断され、治療を進める過程で予定されていたスケジュールを延期して彼を待つことになった。

    映画の制作陣はもちろん、多くのファンもまた心を一つにして彼の全快を心から願っており、元気な姿で戻ってくる日だけを待っている。

    現在、彼はすべての活動を暫定中断したまま治療に専念しており、ある程度の変化を見せていると知られ、期待を集めている。

    一方、『盗聴』は、警察が株価操作の疑いのある企業経営陣を盗聴しながら巻き起こる出来事を描く香港映画『盗聴犯 死のインサイダー取引』のリメイクだ。キム・ウビンをはじめイ・ジョンジェ、キム・ウイソン、ヨム・ジョンアなどが出演を確定し、来る8月に撮影予定だった。
  • 毎日経済 スタートゥデイ クォン・ソンミ インターン記者 / 写真=毎日経済 スタートゥデイDB | (C) mk.co.kr | 入力 2017-07-06 16:28:40