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「サム、マイウェイ」16話あらすじ(最終回) パク・ソジュン、キム・ゴヌに勝利してプロポーズ
「サム、マイウェイ」16話(最終回)
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『サム、マイウェイ』のパク・ソジュンがキム・ゴヌとの試合で勝利してキム・ジウォンにプロポーズした。
11日に放送されたKBS2の月火ドラマ『サム、マイウェイ』(脚本イム・サンチュン、演出イ・ナジョン)16話ではコ・ドンマン(パク・ソジュン扮)とキム・タクス(キム・ゴヌ扮)の再試合が描かれた。
この日、コ・ドンマンは舞台に上がる前、ファン・ジャンホ(キム・ソンオ扮)に「俺は開かれた結末のようなあいまいなものは嫌いだ」と明らかにした。それとともに「勝つのなら確実に勝って終わらせたい」と言った後、キム・タクスとの試合に出場して注目を集めた。
以後、コ・ドンマンはキム・タクスに先にグラウンドをかけると、第2ラウンドにはキックでキム・タクスを飛ばして試合で勝利した。判定団は「キックによるノックアウトでコ・ドンマン選手が勝利した」と話してコ・ドンマンを感動させた。
そのようななかで見守っていたファン・ジャンホとチェ・エラ(キム・ジウォン扮)も感動を隠せなかった。チェ・エラは格闘技のアナウンサーとしてコ・ドンマンの横に立ったまま涙まで見せ、コ・ドンマンはチェ・エラに「一緒に暮らそう。結婚しよう」と提案してときめきをかもし出した。 - 毎日経済 スタートゥデイ チョン・ハンスル客員記者 / 写真=KBS放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2017-07-11 23:08:50