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「王は愛する」3・4話 イム・シワン&ホン・ジョンヒョン、ブロマンス見せる

「王は愛する」3・4話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『王は愛する』イム・シワンとホン・ジョンヒョンのブロマンスが描かれた。

    18日に放送されたMBC月火ドラマ『王は愛する』ではワン・ウォン(イム・シワン扮)がワン・リン(ホン・ジョンヒョン扮)を心配した。

    この日、ワン・リンは元成王女(チャン・ヨンナム扮)に頬を殴られた。元成王女はワン・リンに「あなたのせいで私の息子が怪我をしたら、必ずあなたを殺す」と怒りを表し、ワン・ウォンはこの様子を見て苦い表情を浮かべた。

    以後ワン・ウォンはワン・リンを訪ねて軟膏を渡した。

    ワン・リンがこれを拒絶すると、ワン・ウォンは直接軟膏をとってワン・リンに塗ってあげた。それとともにワン・ウォンは「お母様があなたの兄弟のことに鋭敏だ」とし「愚かにその場になぜいたのか」とワン・リンを咎めた。

    それだけでなく、ワン・ウォンは「ただ許すほうが良かった。お前の兄は世子で、私は四子、五子ならいい」と不満を言い、ワン・リンに笑いを抱かせた。ワン・リンは「つまらない冗談だ」と言いながらも、「これ良いものだというから、私が使う」といたずらまでした。
  • 毎日経済スタートゥデイ チョン・ハンスル客員記者/写真=MBC放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2017-07-18 22:51:40