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「ハベクの新婦」9話 シン・セギョン×ナム・ジュヒョク、別れ控え切ない抱擁

「ハベクの新婦」9話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『ハベクの新婦』シン・セギョンとナム・ジュヒョクが切なさをかもし出した。

    31日に放送されたtvN月火ドラマ『ハベクの新婦』(脚本チョン・ユンジョン、演出キム・ビョンス)9話では、ハベク(ハベク/ナム・ジュヒョク扮)とソア(シン・セギョン扮)が別れを控えて切なく抱擁した。

    この日、ソアはハベクがもうすぐ神界に戻るという事実を推測した。彼女はハベクに「よかった」と笑ったが、心の中では混乱を感じていた。

    以後、ソアは1人家に戻り「1人でも上手くやっていたじゃない」と自らを言い聞かせた。

    しかし、到着した家にはハベクが先に来ていた。ハベクはソアに電話して「なぜ今帰ってくるのか」と尋ね、慌てたソアは「今日来れないって、なぜ来たの?」と涙声で話した。

    これに対してハベクは「明かりを付けに」と答えて、ソアに切なさをもたらした。ソアは涙を流しながらハベクを抱きしめたが、すぐに「ごめんなさい」とハベクを避け別れを準備した。
  • 毎日経済スタートゥデイ チョン・ハンスル客員記者/写真=tvN放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2017-07-31 23:39:01