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「ハベクの新婦」10話 シン・セギョン、ナム・ジュヒョクとの別れを準備…「最後は美しく」

「ハベクの新婦」10話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『ハベクの新婦』ナム・ジュヒョクとシン・セギョンが別れを準備した。

    1日に放送されたtvN月火ドラマ『ハベクの新婦』では、河伯(ハベク/ナム・ジュヒョク扮)とソア(シン・セギョン扮)の別れが近づいた。

    この日、ソアはハベクが神石を取り戻し、神界に戻る日が遠くないことを知った。ハベクは「僕は行く、行かなければ」と述べ、これに対してソアは「本当に少ししか残っていない」と努めて笑いを見せた。

    以後、ソアは1人ハベクを思い出して孤独になった。続いてソアは悩んだ末、ハベクとの関係を整理すると心に決めた。

    ソアはハベクに「私が1日中、数学の勉強をした。適用する公式がない問題なので、私がある数を作った」とし、「私が求めた数は『ここで止まれ』だ」と釘を刺してハベクを涙ぐませた。

    これに対してハベクは、ソアに「僕にどうしてほしいのか」と尋ね、ソアは「最後は美しくお願いする」と答え、切なさをかもし出した。
  • 毎日経済スタートゥデイ チョン・ハンスル客員記者/写真=tvN放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2017-08-01 23:59:24