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「ハベクの新婦」11話 ナム・ジュヒョク、シン・セギョンに振られる…「拒否されたのは初めて」

「ハベクの新婦」11話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『ハベクの新婦』ナム・ジュヒョクがシン・セギョンに振られた。

    7日に放送されたtvN月火ドラマ『ハベクの新婦』(脚本チョン・ユンジョン、演出キム・ビョンス)では、ハベク(河伯)がソアに告白する姿が描かれた。

    この日、ハベクはソアに「抱きしめたくて、キスしたくて、君が僕の始まりで最後でありたい」とし、「そのためには開始するべきなのだが、未来が決まっていても開始していいのか」と告白した。

    しかし、ソアは「いいえ。しないで、開始のようなもの」とハベクを拒絶して切なさをかもし出した。

    以降ハベクは、ソアに振られた事実に恥を感じた。彼は1人屋上に立って「生きてきて断られたのは初めてだ。誰を拒絶したのか分かっているのか」と口ずさみ、「鈍くて横柄で無惨に恥をかかせる才能だけあると思っていたが怖がりだ」と悔しさを爆発させて笑いをかもし出した。
  • 毎日経済スタートゥデイ チョン・ハンスル客員記者/写真=tvN放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2017-08-07 23:55:30