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「王は愛する」13・14話 ホン・ジョンヒョン、少女時代ユナに手を差し伸べる

「王は愛する」13・14話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『王は愛する』ホン・ジョンヒョンが少女時代ユナに手を差し伸べた。

    7日に放送されたMBC月火ドラマ『王は愛する』(脚本ソン・ジナ、演出キム・サンヒョプ)では、ワン・リン(ホン・ジョンヒョン扮)がウン・サン(少女時代ユナ扮)の正体を知って助けようとする姿が描かれた。

    この日、ワン・リンはウン・サンに「守司空宅の次男との縁談を受けるな」と言った。それとともに「何とかしてみる」と話したが、ウン・サンは笑ってワン・リンの助けを断った。

    続いて、ウン・サンはワン・リンに「チェリョン会の日を楽しみにしている。その日の思い出で耐えたい」と話して切なさをかもし出した。

    以後ワン・リンはウン・サンのためにワン・ジョン(ユン・ジョンフン扮)を訪ねる一方で、ワン・ジョンに立ちはだかって「私がサンお嬢さんをチェリョン会にお連れする」と語った。ワン・ジョンは「何事だ」とワン・リンに悔しがって、ワン・リンは心焦がす目でウン・サンを見て注目を集めた。

    結局ウン・サンはワン・ジョンに「私が馬車に乗ると気を失う。てんかんだ」と述べ、ワン・リンの手を握って馬に乗ってときめきをかもし出した。
  • 毎日経済スタートゥデイ チョン・ハンスル客員記者/写真=MBC放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2017-08-07 22:35:05