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パク・ボムの罵言+パク・ミヌの居眠り運転「ルームメイト」は論難でいっぱい

ルームメイト 

    パク・ミヌが居眠り運転で論難になったなか、パク・ボムの罵言論難まで加勢し、ルームメイトが総体的難局の道を歩んでいる。

    去る13日に放送されたSBS芸能プログラム「日曜日が好き-ルームメイト」には、メンバーらがともに旅行に出かける姿が描かれた。この日、メンバーらはチャニョルとソ・ガンジュンチームに分かれて旅行に出かけるようになり、車を分けて旅路にでた。

    ガンジュンチームの運転を引き受けたパク・ミヌは、始まる前から疲労を訴え、ここへ車のエアコンまで故障して神経がとがった。結局、疲労を耐えられなかったパク・ミヌは、運転をしていてうとうとし始め、ガードレールにぶつかりかけた。これにびっくり驚いたソ・ガンジュンはパク・ミヌを起こし、急いで運転を変えた。

    パク・ミヌは「本当に穴でもあったら隠れたかった。メンバーに申し訳ない」と心境を吐露した。

    しかし、パク・ミヌが事故を起こしかけた当時、後部座席に乗っていたパク・ボムが話した言葉に「ピー」という音で処理され、罵言の論難もあっという間に広まっている。
  • 毎日経済 | (C) mk.co.kr | 入力 2014-07-14 15:20:55