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「王は愛する」17・18話 イム・シワン-ユナ-ホン・ジョンヒョン深まる三角関係

「王は愛する」17・18話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『王は愛する』イム・シワンとホン・ジョンヒョン、ユナの三角関係が深まった。

    14日放送されたMBC月火ドラマ『王は愛する』ではワン・ウォン(イム・シワン扮)がワン・リン(ホン・ジョンヒョン扮)と喧嘩する姿が描かれた。

    ワン・ウォンはワン・リンに組み手を要請した。しかしワン・リンがまともに戦おうとしないでいるとワン・ウォンは「走ってもぴったり一歩後ろ、矢を売っても1、2歩遠くに。何百回と戦ったがお前は一度も私に合わせたことはない」と声をあげた。

    これにワン・リンがホン・ウォンに本気で蹴合いをするやワン・ウォンの周辺の兵士たちが立ちはだかった。ワン・ウォンは「こいつに手を出すな」と声をあげた。そうしながらも「ワン・リンは誰も手を出せない。私意外は誰も。私が放っておかない」と話して視線を集めた。

    ワン・リンはワン・ウォンを見つめて「世子は自分に騙されている」と考えた。彼はワン・ウォンが「お前は最後まで私を騙すことができると思っていたのか?私に隠れて去ることができると思ったのか?」と尋ねるや「やはり世子はまったく知らない。私が去ろうとしているのは世子のためではない」と考えた。

    この際ウン・サン(ユナ扮)が姿を見せた。ワン・ウォンはウン・サンの姿に笑顔を見せ、後ろでそれを見守っていたワン・リンは「私が去ろうとするのは心が少しずつ壊れているからだ」と独白し悲しみを誘った。
  • スタートゥデイ チョン・ハンスル客員記者 / 写真=MBC放送画面キャプチャー | 入力 2017-08-14 22:39:10