記事一覧

ニュース

数字経済

テクノロジー

コラム

ビューティー

カルチャー

エンタメ

旅行

韓国Q&A

新造語辞典

もっと! コリア (Motto! KOREA)
エンタメ > 総合

「ハベクの新婦」14話 ナム・ジュヒョク♥シン・セギョン、本格恋愛誘発…ロマンス職人

「ハベクの新婦」14話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    ナム・ジュヒョクとシン・セギョンが視聴者たちの恋愛細胞を刺激している。

    tvN月火ドラマ『ハベクの新婦』で、ハベク(河伯/ナム・ジュヒョク扮)とソア(シン・セギョン扮)が別れを目の前にして、お互いの気持ちを少しずつ確認している。これを通して視聴者の胸をときめかせながら恋愛欲求を刺激している。

    この日、ソアはフイェ(イム・ジュファン扮)が人間ではないという事実を知ることになった。

    ハベクはソアがフイェを心配する姿を見て嫉妬して腹を立ててしまった。

    以後、ソアはチュ・ゴルリン(イ・ダルヒョン扮)に拉致をされた。チュ・ゴルリンはフイェが心配になってソアにフイェに会ってくれとお願いした。ソアが拉致された事実を知ったハベクはムラ(f(x)クリスタル扮)に頼んでソアを連れ戻しに行った。

    家に帰ってきたハベクは、いきなりソアにキスをした。キスの途中、突然唇を離したハベクは「ここまで」とし、ソアは「なぜ?」と尋ねた。慌てたソアにハベクは「飴は一度に噛んで食べるものではない」と背を向けた。ソアは「今、私をいじめているの?遊び人ではないのか」と恋愛上手になっていくハベクに驚きを隠せなかった。

    恋に気付くまで困難があっただけに、ハベクとソアのロマンスがさらにドキドキの展開を見せている中、もうすぐ神界に戻らなければならないハベクとソアが真の愛の意味に気付いて幸せな結末を迎えることができるのか関心が集まっている。

    『ハベクの新婦』は毎週月曜、火曜日の夜10時50分に放送される。

  • 毎日経済スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 / 写真=tvN放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2017-08-16 07:01:02