エンタメ > 総合
「ハベクの新婦」イム・ジュファン、放映終了所感「共感と愛に感謝」
- tvN月火ドラマ『ハベクの新婦』で半人半神の神フイェ役で大きな愛を受けたイム・ジュファンが放映終了所感を伝えた。
23日に公開された映像の中で、イム・ジュファンは緑の草原を背景に明るく笑って登場し、「こんにちは。イム・ジュファンです」と挨拶した。
続いて彼は「『ハベクの新婦』を愛してくださって感謝しています。私が表現するフイェはたくさん足りない部分もありましたが、共感してくださり、愛してくださってありがとうございます」と言った。
イム・ジュファンは「次の作品で挨拶できますが、その時まで私もたくさん応援していただけますようお願いします。皆さんお幸せに」と名残惜しさが込められたグッバイ挨拶と共に放映終了所感を終えた。
イム・ジュファンは劇中で完全な能力と容姿を備えたリゾート代表で、人間界に来た半人半神の神フイェ役を演じ、カリスマはもちろん暖かく多情多感な姿で愛された。 - スタートゥデイ ハン・イング 記者 / 写真=BLOSSOMエンターテイメント | 入力 2017-08-23 07:44:11
