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「青春時代2」本日（25日）初放送…観戦ポイントは＃共感＃シナジー＃変化
- 総合編成チャンネルJTBCの金土ドラマ『青春時代2』（脚本パク・ヨンソン / 演出イ・テゴン）が初放送を控えて観戦ポイントを公開した。
25日午後11時に放送予定の『青春時代2』側は、あらかじめ知っておくと為になる観戦ポイント3つを挙げた。
▶1.共感ポイント： 青春、はっきりしないことについて
今回の『青春時代』のシーズン2では「はっきりしないこと」について語る。パク・ヨンソン作家は「私達は普段、自分の誤りやミスについてはそうするしかないと思いながらも、他の人には非常に早く厳格な判断を下すようだ。被害者と加害者、善人と悪人の区別は明確ではない」とし、ドラマの主なメッセージを予告した。
▶2.相乗ポイント：保証されたハメ（ハウスメイト）ケミX新しい青春
ベルエポックで一緒に笑って泣いて、争っては和解する、憎しみや愛しさがたくさん詰まったジンミョン（ハン・イェリ扮）、イェウン（ハン・スンヨン扮） 、ジウォン（パク・ウンビン扮）、ウンジェ（ジウ扮）が再び団結した。
1年間の空白が全く感じられない4人は、目ざといアドリブはもちろん、リアクションさえも息が合う最高のハメケミを示している。ここに、従来のハメとは違う性格と外見を持った新たなハメ、チョ・ウンが参加して新しい物語を書いていく。すでに保証されたハメの「ケミ」に新しい青春のエネルギーが加わり、どんな相乗効果を発揮するのか期待を集めている。
▶3.変化ポイント：1年後、そして男たち
昨年8月に放映終了した『青春時代』以来、1年の間でハメにも変化があった。ユン・ジンミョンはインターン生活を始める予定で、チョン・イェウンは休学を終え復学準備中、ソン・ジウォンはまだ母胎ソロで、ユ・ウンジェは初恋と別れた。そして商売の才能を発見したカン・イナ（リュ・ファヨン扮）がベルエポックを去り、「背の高い子」チョ・ウンが部屋を埋めた。彼女達の日常に新しい男性も登場する。ベルエポックの代理人ソ・ジャンフン（キム・ミンソク扮）、アイドルアスガルドのサブボーカル ヘ・イムダル（アン・ウヨン扮）、恋愛を知らない工大生クォン・ホチャン（イ・ユジン扮）がそうだ。周辺人物たちとの日常の変化は、ハメたちの青春にどのような影響を与えるのか好奇心を煽っている。 - シックニュース キム・ジヨン 記者 / 写真=ドラマハウス、テイクツー提供 | (C) mk.co.kr | 入力 2017-08-25 08:49:00
