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BIGBANG T.O.Pと大麻吸引疑惑のハン・ソヒ、控訴取り下げ
- グループBOGBANGのT.O.P(本名チェ・スンヒョン / 30)と一緒に大麻を吸った容疑などで拘束起訴された歌手練習生出身ハン・ソヒ(21)が控訴を取り下げた。
28日、法曹界によるとハン・ソヒは、25日に担当の法律代理人を通じて控訴取下書を提出し、事実上1審の判決を受け入れた。
ハン・ソヒは過去2016年7月から12月までの合計4回にわたって大麻9グラムを購入し、ソウル市中区の自宅で7回大麻を吸ったり液状にして喫煙した疑いで起訴された。1審で懲役3年、執行猶予4年、保護観察120時間、追徴金87万ウォンを宣告された後、控訴状を提出した。
ハン・ソヒはある媒体とのインタビューで「最初に勧めたのはあちらだった。私は一度も強制して勧めたことはなく、電子タバコ(液状大麻)なども私の所有ではなかった」と主張した。
彼女は「私があの人よりも持っているものがないから、あの人は失うものが多いから、そんな部分まで私に引き渡すことがあるんだと思った」とし「悔しい部分は多いが、ひとつずつ釈明しても信じない人は信じないから我慢してやり過ごすことがむしろマシだと考える」と内心を打ち明けたことがある。
ハン・ソヒと裁判に渡されたT.O.Pは、大麻喫煙などのすべての容疑を認めており、懲役10月に執行猶予2年、追徴金12000ウォンを宣告された。 - スタートゥデイ ハン・イング 記者 / 写真=K STAR放送画面キャプチャー | 入力 2017-08-28 11:25:47