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「マンホール」12話 B1A4バロ、キム・ジェジュンのランダム時間旅行の告白に「ふざけるな」

「マンホール-不思議の国のピル」12話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『マンホール』B1A4バロがキム・ジェジュンのマンホールランダム時間旅行の話に怒った。

    14日午後に放送されたKBS2水木ドラマ『マンホール-不思議の国のピル』では、ポン・ピル(キム・ジェジュン扮)がチョ・ソクテ(B1A4バロ扮)に助けを求めに行った姿が描かれた。

    この日、ポン・ピルはソクテがマンホールを担当していることを知り、マンホールを防いでしまった理由について尋ねるためにバロのもとを訪れた。

    ソクテは、「苦情があまりにも多く入った。変な音が聞こえる、幽霊を見た、このようなことを言っていたよ。だから俺たちが防いでしまった」と説明した。

    これにポン・ピルは、「今どき幽霊を見たということが通じるのか。その程度の苦情で防いでしまうのか」とし、「お前、今から俺の話をよく聞け。お前だけでも信じてくれなきゃならない」と話を切り出した。

    彼はマンホールを通じてのランダム時間旅行について説明した。するとソクテは、「だからここにあったマンホールに乗ってお前が時間旅行をするということか」とし、「お前、賭けたのか。昔の俺じゃない。ふざけるな」と怒った後、その場を去った。

  • MBNスターソン・ジナ記者 / 写真=KBS2放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2017-09-14 22:19:08