記事一覧

ニュース

数字経済

テクノロジー

コラム

ビューティー

カルチャー

エンタメ

旅行

韓国Q&A

新造語辞典

もっと! コリア (Motto! KOREA)
エンタメ > 総合

「カネの花~愛を閉ざした男~」チャン・ヒョクxパク・セヨン出演確定、11月初放送

    『カネの花~愛を閉ざした男~』がチャン・ヒョク、パク・セヨンのキャスティングを確定し、11月視聴者と出会う。

    MBC新週末ドラマ『カネの花~愛を閉ざした男~』が『恋する泥棒~あなたのハート、盗みます~』後続作として編成確定しお茶の間を訪ねる。

    『カネの花~愛を閉ざした男~』は金を支配しているという錯覚に生きるが、実は金に食われる人々の物語を描く作品で、『エアシティ』、『チャン・ヨンシル~朝鮮伝説の科学者~』を執筆したイ・ミョンヒ作家が脚本を担当し、『運命のように君を愛してる』、『華やかな誘惑』、『黄金のポケット』などを披露したキム・ヒウォンPDがタッグを組んで期待を集めている。

    チャン・ヒョクとパク・セヨンはそれぞれ男性主人公カン・ピルジュと女性主人公ナ・モヒョン役にキャスティングされた。

    チャン・ヒョクはドラマの中で孤児院出身からチョンアグループ戦略企画室法務チーム常務にまで上り詰めた人物カン・ピルジュを演じる。カン・ピルジュは迅速な頭脳と正確な業務処理能力でチョンアグループにて無くてはならない人物だが、一方では「チョンア家の犬」という妬みと嫉妬を一身に受けるキャラクターだ。

    またパク・セヨンは環境運動家であり中学校の科学教師ナ・モヒョンに扮する予定だ。他人の言葉をよく聞き、よく笑い遊ぶことも好きな自由な魂の持ち主で、心の通じる運命的な愛を夢見るキャラクターだ。

    ドラマ関係者は「チャン・ヒョクとパク・セヨンは作品に対する熱意が溢れて降り、今後の撮影が期待される。助演たちの名品演技もまた期待してほしい。たくさんの関心と期待をお願いしたい」と伝えた。
  • スタートゥデイ ソン・ジョンウン記者 | 入力 2017-09-29 10:08:09