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イ・ジョンソクが9月映画俳優評判1位に、2・3位はコン・ユ-イ・ジェフン

    俳優イ・ジョンソク、コン・ユ、イ・ジェフンが9月の映画俳優ブランド評判順位で1位から3位となった。

    韓国企業評判研究所は8月28日から9月29日まで韓国消費者が愛する映画俳優50人のブランドビッグデータを分析した。

    これによると9月の映画俳優ブランド評判25位の順位はイ・ジョンソク、コン・ユ、イ・ジェフン、キム・ナムギル、リュ・ジュンヨル、ソン・ジュンギ、キム・スヒョン、ソル・ギョング、イ・ビョンホン、コ・ス、パク・ソジュン、チョン・ジヒョン、チョ・ジヌン、ナ・ムンヒ、ハン・ヒョジュ、ジョンウ、イム・シワン、チェ・ミンシク、イ・ジョンヒョン、キム・ユンソク、カン・ハヌル、ヨ・ジング、パク・ヘイル、イ・ギョンヨンの順だった。

    1位のイ・ジョンソクブランドは参加指数862,600、メディア指数2,912,973、疎通指数1,169,324、コミュニティ指数3,675,804となり、ブランド評判指数8,620,701と分析された。

    コン・ユブランドは参加指数391,440、メディア指数1,190,364、疎通指数811,323、コミュニティ指数3,115,020となりブランド評判指数5,508,147を記録した。

    イ・ジェフンブランドは参加指数471,000、メディア指数1,967,364、疎通指数681,177、コミュニティ指数2,335,124となりブランド評判指数5,454,665と分析された。

    韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「イ・ジョンソクブランドが1位を記録した。イ・ジョンソクは映画『V.I.P』を通じて消費者に強力な印象を残した。映画以降にもバラエティ番組を通じてブランディングを強化したことで消費者の疎通量を高めた」と分析した。

    続いて「イ・ジョンソクブランドに対するリンク分析では『可愛い、期待する、怖い』が高く現れ、キーワード分析では『V.I.P、三食ごはん、ユン・ギュンサン』が高く現れた。肯否定比率分析では肯定比率が61.54%と分析された」と明かした。
  • スタートゥデイハン・イング記者/写真=スタートゥデイDB | 入力 2017-09-30 09:14:26