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「愛の温度」パク・シネがソ・ヒョンジンを応援「台本を読みときめいた」

「愛の温度」21・22話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『愛の温度』にてパク・シネがソ・ヒョンジン、キム・ジェウクと出会った。

    パク・シネは24日放送されたSBS月火ドラマ『愛の温度』21・22話にて韓流スターのユ・ヘジョン役として特別出演した。

    ユ・ヘジョンは新人作家イ・ヒョンス(ソ・ヒョンジン扮)の台本を読み制作会社代表であるパク・ジョンウ(キム・ジェウク扮)を通じてイ・ヒョンスと出会い、彼女を応援する姿を見せた。

    前回までの放送にてヒョンスはデビュー作「反則刑事」から降板し、ジョンウの提案により新しいドラマ「賢いスープは電話を取らない」を準備し始めた。そしてジョンウはヒョンスに「ドラマの台本を受け取ったユ・ヘジョンが会いたがっている」と言及して彼女の登場を予告した。

    24日放送分にてジョンウは事務所前に出てユ・ヘジョンを待ち、それを見たユ・ヘジョンは「こうやって格式を持つことはすごく良い」と笑って答えた。ヒョンスもまたユ・ヘジョンとの出会いにときめく気持ちを隠すことができなかった。

    ヒョンスはユ・ヘジョンを見るや「本当に可愛い。背が高い。思ったより細くて」と賞賛を送った。

    これにユ・ヘジョンは「台本を読んでときめいた。恋愛細胞が乾ききり、仕事だけしている」と話し、ヒョンスは「ときめいてと思って書いたのでときめいてくれて嬉しい」と答えた。

    続けて「一緒にやりたいが事前制作ドラマに入る。残念だ。次の作品も必ず私に見せて欲しい」とヒョンスを応援した。

    パク・シネは短い登場でも自身の存在感を打ち出し韓流スターらしい一面を披露した。彼女の特別出演はハ・ミョンヒ作家との縁により叶った。昨年ドラマ『ドクターズ』にて神経外科医ユ・ヘジョン役でハ・ミョンヒ作家と呼吸を合わせたことに続き、同名の韓流スターユ・ヘジョン役で『愛の温度』に出演することとなった。
  • O2CNI / 写真=SBS放送画面キャプチャー | 入力 2017-10-25 11:31:00