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ソンヒョク、tvNドラマ「花遊記＜ファユギ＞」に出演決定…孫悟空の助力者役
- 俳優ソンヒョクがドラマ『花遊記<ファユギ>』に電撃合流する。
ソンヒョクの所属事務所FNCエンターテイメントは26日「ソンヒョクがtvNの新しい土日ドラマ『花遊記<ファユギ>』出演を確定した」と明らかにした。
『花遊記<ファユギ>』でソンヒョクは公園のアイスクリーム店の社長役を引き受けて、物静かで愚直な性格の所有者を演じる。彼は悪童妖怪である孫悟空の話し相手になって助力者として活躍する予定だ。
ソンヒョクはSBS『姉は生きている』でのキム・スンオク作家に続き、再びスター作家の話題作に出演して注目を集めることになった。最近出演したドラマックス・UMAXの『シングルワイフ』で魅力を披露したソンヒョクがホン・ミラン作家に会ってどのような変身を披露するのか期待を集めている。
tvN『花遊記<ファユギ>』は古代小説「西遊記」をモチーフにしたロマンチックファンタジー退魔ドラマで、退廃的悪童妖怪孫悟空と上品なジェントル妖怪牛魔王が暗い世界で光を探し求める旅を描く作品だ。『善徳女王』『最高の愛〜恋はドゥグンドゥグン』を演出したパク・ホンギュンPDと『快傑春香』『美男ですね』『最高の愛』『主君の太陽』を執筆したホン姉妹の出会いで熱い関心を受けている。
一方、ソンヒョクまでが合流して強大なキャスティングラインナップを誇っているtvN『花遊記<ファユギ>』は12月中に初放送される予定だ。 - MBNスター シン・ミレ記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2017-10-26 13:27:10
