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カンナム「いつも幸福な笑い届けるために努力していく」
- カンナムが最近の自身を包み込む論難について謝罪した。
カンナムは最近あるメディアとの画報撮影インタビューを通じて、SBSバラエティ番組『ジャングルの法則in神たちの戦争』に対する所感から伝えた。
彼は「今回はビョンマン兄さんなしで撮影したのだが、族長のいないジャングルは大変だった。リーダーがいないため中心が掴めず、意見が分かれる場合は多かった。家を建てるのだがもともとは1時間30分ほどで建つが5時間もかかった」とキム・ビョンマンの空席を寂しがった。
バラエティを通じて多様な姿を見せている彼は「MBCバラエティ『私は一人で暮らす』出演当時、台本なしで撮影した」と驚きを見せた。そうしながらも「もともとカメラは気を遣わない方であり、どんな撮影をしても飾らず自然にバラエティに出演する」と説明した。
カンナムは「放送をしながら自分の姿がいきすぎだったのか、大衆を失望させたようでもう一度申し訳ないという言葉を伝えたい。いつも幸福な笑いを届けるために頑張って努力する」と心から謝罪した。
くわえて先日別れの痛みを体験したカンナムは「互いにドラマのせいで忙しくもあり、やはり公開恋愛だったのでプレッシャーもあり別れた。個人的に恋人がいても隠すスタイルではなく、気づかれてもかまわないと考えていた。けれど相手を考えれば大変なようだった。申し訳ない気持ち」だと心情を打ち明けた。 - スタートゥデイハン・イング記者/写真=bnt | 入力 2017-10-27 16:43:29
