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「ボーグマム」7話 パク・ハンビョルとヤン・ドングンが感動の抱擁…事故の背後には誰が

「ボーグマム」7話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    パク・ハンビョルとヤン・ドングンが変わらない熱い愛情を見せ、彼らを苦しめる存在が現れた。

    27日に放送されたMBC『ボーグマム』7話ではボーグマム(パク・ハンビョル扮)に悔しさを訴えるチェ・ゴボン(ヤン・ドングン扮)の姿が描かれた中で、交通事故にあったボーグマムがチェ・ゴボンの努力のおかげで目が覚める姿が描かれた

    この日、チェ・ゴボンは目を覚ましたボーグマムをいっぱいに抱き締めて感激した。続いてボーグマムは「ユリお父さんがロードされました。抱きしめる力が強すぎて電流が流れない」と挨拶し、これにチェ・ゴボンは「俺がどれだけ心配したのか知ってる?」と「もう絶対にケガしないで。捨ててしまうからね」と愛情を表現した。するとボーグマムは「私が使い物にならなくなったら捨てるのか。浮気するな。捨てられたくない」と伝えて切なくさせた。

    また、この日クォン・ヒョンビン(クォン・ヒョンビン扮)はボーグマムが怪我をしてチェ・ゴボンが浮気をしたと聞いて、すぐに駆けつける義理を見せた。以後、チェ・ゴボンは誰かの電話を受けて外に出たのだが、そこには交通事故を起こした女性(ine Musesキョンリ扮)がいて、秘密の誘惑を繰り広げた。

    実は女性はチェ・ゴボンにわざと近づき、誰かがこっそり写真を撮っているという事実をクォン・ヒョンビンは知ることになり、これをボーグマムに伝えようとしたが伝えることができなくなる。同時にこの日、ボーグマムはイトゥクのラジオで「夫にとって使い物になる妻になりたい」というメールを送り、リスナーたちは愛嬌を振りまくことを推薦した。しかし、ボーグマムの愛嬌にチェ・ゴボンは「発音にまでエラーが出たのか。怖くなるだろう、どうしたんだ」と何の反応も見せなかった。

    一方、この日チェ・ゴボンに接近した女性の背後にはト・ドへ(アイビー扮)がいて、ボーグマムもこの事実を知り、ボーグマムは「悔しいですか。でもユリのお父さんは考えというものをしてから行動しているのか。道徳、周辺の視線には弱いのか」と反論した。
  • 毎経ドットコム MKスポーツ チョ・サンウン記者 / 写真=MBC放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2017-10-28 01:23:11