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チャン・グンソク、「テバク」監督のため「愛の温度」に太っ腹プレゼント
- 俳優チャン・グンソクがSBSドラマ『愛の温度』撮影現場を直接訪問し、ナム・ゴン監督を応援しケータリングカーをプレゼントした。
30日、SBSによるとチャン・グンソクは今月27日、SBS月火ドラマ『愛の温度』撮影現場にケータリングカーを呼びスタッフと俳優仲間に食事を提供した。チャン・グンソクは大変な撮影スケジュールを消化中の撮影チームのために120人分の食事をプレゼントした。
チャン・グンソクは「ナム・ゴン監督と『テバク』を共にした。『テバク』は監督のデビュー作であり、僕にSBS演技大賞最優秀演技賞を与えてくれた作品だ。監督は昨年日本の東京で開かれた僕の公演にも直接来てくださった。監督との縁が深く感謝し、苦労している監督と俳優、スタッフたちに暖かな食事をプレゼントできとても嬉しい」と話した。
チャン・グンソクはまた2010年に『メリは外泊中』にて共演したキム・ジェウクとも再会し、キム・ジェウクが演技中のパク・ジョンウのキャラクターについても会話をし、「格好良い男」だと拍手を送ったと伝えられた。
一方、『愛の温度』は韓国にて毎週月、火曜日夜10時から放送される。 - O2CNI | 入力 2017-10-30 12:01:00
