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「愛の温度」ヤン・セジョン、こらえてきた感性が爆発「涙のジョンソン」

    揺れて倒れたら掴まえてくれる人がいなく揺れることができなかった『愛の温度』ヤン・セジョンがおさえてきた感情を爆発させた。封印が解除された感情は三角関係の転換点になるのか。

    SBS月火ドラマ『愛の温度』が31日の放送に先立ち、涙をこらえているオン・ジョンソン(ヤン・セジョン扮)のスチールカットを公開した。写真の中のジョンソンはこれまで我慢してきた涙を流しており、関心をかもし出している。

    先立ってジョンソンは自身のプライドを傷付け刺激するパク・ジョンウ(キム・ジェウク扮)を我慢できず拳を放ち、これまでこらえてきた感情を放った。アレルギー客事件でグッドスープに危機が襲った瞬間にも彼女であるイ・ヒョンス(ソ・ヒョンジン扮)に「今は整理がつかなくて話してあげることができない」と一人で悩んで解決していたジョンソンの率直な感情を表わした瞬間だった。これに彼が流している涙の意味は何なのか、このような感情の変化が彼らの関係にどのような影響を与えるか注目を集めている。

    結局ジョンソンはジョンウとの関係を整理することにした。すでに予告で「現実が支えてくれなければ妥協しろ」というジョンウに「持ち株を引き抜く。経営から手を引く」と強硬な立場を見せた。父を否定し、自らを閉じ込めた枠から抜け出したジョンソンがヒョンスとジョンウの間の関係でどのように変わった立場をとるようになるのか、31日午後10時の放送を通じて確認できる。
  • スタートゥデイ クォン・ソンミインターン記者 | 入力 2017-10-31 17:41:35