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「法廷プリンス - イ判サ判 -」パク・ウンビン×ヨン・ウジン、判事たちの接触場所は図書館？手に握られたものは？
- 『法廷プリンス - イ判サ判 -』パク・ウンビンとヨン・ウジンが図書館の本棚を間に置き妙な雰囲気を形成している。
来る22日に初放送されるSBS水木ドラマ『法廷プリンス - イ判サ判 -』（脚本ソ・イン、演出イ・グァンヨン）側は、パク・ウンビンとヨン･ウジンがソウル中央地法（地裁）の図書館で本棚を間に置き秘密に対面する姿を公開した。
この写真でヨン・ウジンはびっしりと並んだ本棚を背に向かって熱心に本を読み、パク・ウンビンの気配に振り返る。
特に自身の登場に驚いたかのようなヨン・ウジンは気にせず視線を固定したままヨン・ウジンを見つめているパク・ウンビンの姿とパク・ウンビンの手に握られたものが視線をひきつける。
制作陣は「パク・ウンビンとヨン・ウジンは判事という役割に深く没入し、発音と声のトーン、話し方まで悩みを繰り返してキャラクターを作って行っている」とし、「法院（裁判所）の図書館という場所で出会いを持つという事実だけでも別格だが、2人の空前絶後な判事ケミもまた『法廷プリンス - イ判サ判 -』を視聴する視聴ポイントになるだろう」と明らかにした。
『法廷プリンス - イ判サ判 -』は来る22日午後10時に初放送される。 - シックニュース アン･イェラン記者 / 写真＝SBS提供 | (C) mk.co.kr | 入力 2017-11-15 10:43:00
