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「伴侶犬論議」チェ・シウォン、SUPER JUNIORのコンサートに参加「すでに契約された部分」
- 昨年10月に伴侶犬「フレンチブルドッグ」の管理不十分論議で活動を中断したSUPER JUNIORのチェ・シウォンがSUPER JUNIORのコンサートの舞台に立つ。
SJレーベルは28日、シウォンのSUPER JUNIORのコンサート「SUPER SHOW7」出演を最終告知し、「最終段階までチェ・シウォンの参加の有無をめぐり調整したが、すでに契約が数カ月前からされていた部分であるため調整が不可能だった」と明らかにした。
先だってシウォンは8集でカムバックを控えて、飼っていた伴侶犬が有名韓食堂代表のすねを噛んだ事実が知らされて論議に上がった。この食堂の代表は病院に搬送された後、治療を受けたが、6日後に敗血症で死亡して衝撃をもたらした。
一方、シウォンを除いたSUPER JUNIORの6人(イトゥク、ヒチョル、イェソン、シンドン、ウニョク、ドンヘ)は去る6日、正規8集『PLAY』のタイトル曲『Black Suit』を発表した後、各種音楽放送、バラエティなどで活躍している。
SUPER JUNIORのコンサート「SUPER SHOW7」は来る12月15日から17日までの3日間、ソウル蚕室室内体育館で開かれる。 - スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者 | 入力 2017-11-28 13:12:01