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「法廷プリンス - イ判サ判 -」5・6話 パク・ウンビン、イ・ムンシクの謎な行動に絶望

「法廷プリンス - イ判サ判 -」5・6話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『法廷プリンス - イ判サ判 -』パク・ウンビンがクエスチョンマークを受けとった。

    29日に放送されたSBS水木ドラマ『法廷プリンス - イ判サ判 -』(脚本パク・ソイン / 演出イ・グァンヨン)で、オ・ジラク(イ・ムンシク扮)がイ・ジョンジュ(パク・ウンビン扮)にクエスチョンマークを残した。

    この日、イ・ジョンジュはオ・ジラクに判決文を提出した。オ・ジラクは判決文の最初のページに大きなクエスチョンマークを描き、再びイ・ジョンジュに渡した。

    これにイ・ジョンジュは大きく当惑して理由を尋ねたが、オ・ジラクは説明せずにイ・ジョンジュを追い出した。

    以後、イ・ジョンジュは失意に暮れた。イ・ジョンジュはオ・ジラクに「このクエスチョンマークに私はクエスチョンマークが100万個です。この大きなクエスチョンマーク、すぐに撤回してください」と叫ぶ想像をして笑いを誘った。

    一方、これを見守っていたイ・ソンファ(チャン・ヨンジュ扮)は「チャン・スンボク再審請求のせいで目をつけられたんだ」と確信して、イ・ジョンジュを絶望させた。
  • スタートゥデイ チョン・ハンスル客員記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャ | 入力 2017-11-29 22:43:55