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ソ・ガンジュン－Wanna Oneオン・ソンウ所属事務所、悪質な書き込みに強硬対応「精神的被害」
- Wanna Oneオン・ソンウをはじめ、ソ・ガンジュン、コンミョン、ASTROが所属している芸能企画社ファンタジオが「悪質ネチズンとの戦争」を宣言した。
ファンタジオは30日、公式SNSチャンネルを通じて悪性コメントに強硬対応するという立場を明らかにした。ファンタジオは「当社のアーティストの名誉を毀損する内容および無分別に繰り返し悪意のある内容を掲示する事例が増えるにつれ、アーティストの保護のために法的措置を行う」と明らかにした。
ファンタジオは「最近所属アーティストに向けた根拠のないデマとセクハラ、誹謗中傷、肖像権の侵害などが発生する状況を多数確認した。また、現在自己モニタリングを通じた資料収集と情報提供を通じて、多数の証拠を確保した状態だ」と明らかにした。
続いて「虚偽事実流布および名誉毀損でアーティストはもちろん、アーティストの家族と周辺の人、そして該当アーティストを大切に思うファンたちも精神的な被害を受けている。今後、追加の被害が拡大および生産されないように強硬対応する」と強調した。
それとともにファンタジオは「後にも継続的な試料の収集を継続することで、当社のアーティストの名誉を毀損する根拠のない悪質コメントおよび誹謗に対する情報提供はお願いする」と呼びかけた。 - スタートゥデイ パク･セヨン記者 / 写真=スタートゥデイDB | 入力 2017-11-30 16:13:25
