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「ただ愛する仲」2PMジュノ「初主演の負担感?ない…責任感と悩みは多かった」

    『ただ愛する仲』2PMジュノが初主演を務めることになった所感を明らかにした。

    6日、ソウル永登浦区タイムズスクエアアモリスホールでは、JTBCの新月火ドラマ『ただ愛する仲』の制作発表会が開催された中で、キム・ジンウォンPD、ナ・ムニ、ジュノ、ワン・ジナ、イ・ギウ、カン・ハンナが参加した。

    ジュノは『ただ愛する仲』で初主演を務めることになった。

    これにジュノは「俳優の責任感については、先立って活動をしながら感じてきた。ドラマ、映画作品は主演が一人でするのではなく、俳優として参加するすべての方々や仲間たちと一緒にすると考えるため、大きく負担感を感じない」と話した。

    続いてジュノは「負担感はなかったが心配は多かった。作家さんが書いた活字をどんな演技で解くのかたくさん悩んだ」と話した。

    一方、『ただ愛する仲』は崩壊事故で劇的に生き残った2人の男女が、お互いの傷を癒していく過程を描いたメロドラマで、来る11日に初放送される。
  • MBNスター シン・ミレ記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2017-12-06 14:52:00