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Girls Day（ガールズデイ）ソジン、20歳のとき家出した
歌手になりたくて両親に隠れて家出した
- Girls Day（ガールズデイ）メンバーのソジンがデビュー前に両親に隠れて家出したことを告白した。
最近MBC「セバキ」の録画にてゲストとして出演したソジンは「歌手になりたくて20歳のときに両親に内緒で飛び出してきた」と明かした。大邱で大学に通っていたソジンは「メモに手紙を書いて父親の靴の中に入れて、荷物をまとめてソウルにやって来た」と告白し全員を驚かせた。
彼女は続けて「友人の部屋で過ごしながらインターネット電話の相談員、飲み屋のサービング、靴下工場のステッカーアルバイトなどやっていない仕事はない。こうして集めたお金で学院に登録して歌とダンスを習った」と言って、一人でソウルに来て歌手志望生として生活し遅い年齢でガールグループでデビューするまでのつらかった時間を吐露した。
この日の録画ではソジンの母親が娘に内緒で送ったサプライズレターを公開し注目を集めた。ソジンは母親の真心がこもった手紙を読んで感動の涙を流した。Girls Dayソジンの多事多難だった人生記は26日夜11時15分に放送される。 - 毎日経済/写真_MBC | (C) mk.co.kr | 入力 2014-07-25 17:19:46
