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水木ドラマ視聴率対決「リターン」初回から地上波1位 vs「賢い監房生活」唯一の二桁
- 『リターン』が地上波1位を記録し、順調に出発した。
18日、視聴率調査専門機関ニールセンコリアによると、去る17日に初放送されたSBS水木ドラマ『リターン』は、1・2部の視聴率それぞれ6.7％、8.5％を記録し、地上波の同時間帯視聴率で1位を記録した。前作『法廷プリンス - イ判サ判 -』の放映終了視聴率8.0％よりも0.5％上昇した数値だ。
その後に続いてKBS2TV『黒騎士』は前回の放送分（9.9％）より1.8％下落した7.9％を記録し、2位に退いた。MBC『ロボットじゃない』は1・2部それぞれ3.0％、3.6％の視聴率で3位にとどまった。
似た時間帯に放映されたケーブルテレビtvN『賢い監房生活』は10.5％の視聴率で、水木ドラマの中で唯一、二桁の視聴率を記録した。 - シックニュース アン・イェラン記者 / 写真=ドラマポスター | (C) mk.co.kr | 入力 2018-01-18 10:00:00
