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「ロボットじゃない」最終回 ユ・スンホ、友情も愛も手にしてハッピーエンド

「ロボットじゃない」31・32話(最終回) 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『ロボットじゃない』ユ・スンホが軍除隊後にチェ・スビンと再会する場面で幸福な結末を迎えた。

    25日放送されたMBC水木ドラマ『ロボットじゃない』では、チョ・ジア(チェ・スビン扮)とキム・ミンギュ(ユ・スンホ扮)がハッピーエンドを迎える姿が描かれた。

    キム・ミンギュはファン・ユチョル(カン・ギヨン扮)とイェリエル(ファン・スンオン扮)の指示により解任案が可決された。その後キム・ミンギュはファン・ユチョルと15年目にして本心を分かち合い和解した。

    キム・ミンギュは友情だけでなく、チョ・ジアとの恋も手にした。チョ・ジンベ(ソ・ドンウォン扮)の辞表受理を取り消すためチョ・ジアの家まで行くことになったキム・ミンギュは自身の本心を伝え、これにチョ・ジンベはチョ・ジアとの交際を認めた。

    キム・ミンギュは「どうしよう。徐々にお前をもっと好きになる」と深まる気持ちを正直に告白したりもした。

    キム・ミンギュとチョ・ジアだけでなくファイ(パク・セワン扮)とホン・ベクギュン(オム・ギジュン扮)も互いの気持ちを確認し、新たな恋をスタートさせた。またキム・ミンギュのKM金融はロボット開発を積極的に行い新たな版図を描き始めた。

    放送末尾ではキム・ミンギュが軍除隊後にチョ・ジアと再会する場面が描かれた。キム・ミンギュはチョ・ジアにキスをしてハッピーエンドを迎えた。
  • MBNスター シン・ミレ記者 / 写真=MBC放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2018-01-25 23:09:16