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「Mother」2話 コ・ソンヒ、「ホ・ユルは死んでいる方がいい」というソン・ソックの言葉に愕然

「Mother」2話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『Mother』コ・ソンヒとソン・ソックが行方不明になったホ・ユルをめぐって不気味な会話を交わした。

    25日に放送されたケーブルテレビtvN水木ドラマ『Mother』では、ヘナ(ホ・ユル扮)が行方不明になった後、不安がるジャヨン(コ・ソンヒ扮)の姿が描かれた。

    ヘナが行方不明になった当時、スジン(イ・ボヨン扮)と一緒にバスに乗ったヘナを見たソラク(ソン・ソック扮)はジャヨンに「もしヘナが死んでいなかったら?」と尋ねた。

    するとジャヨンは「兄さん(ソラク)までどうして?そんな子がどこにいるの。あの刑事がヘナをよく知らなくてそうだ。あの子は私より道を上手く見つける」と言ったが、「俺が見たようだ。昨日お前にメッセージを送った時、横の市外バスで」というソラクの言葉に当惑した。

    これにジャヨンは「私もそのような錯覚よくする。母が亡くなって死んだ母のようなおばさんたちを道でたくさん見た」と取るに足りないように流し、ソラクは「お前ヘナが死んだらいいのか?もう帰ってきてほしくないのか?」と的を射た。

    慌てたジャヨンは「私が悲しくないように見える?私は今頭が爆発しそうだ。あまりにも恐ろしく私が醜い。私のせいで死んだようで」と言った。

    これにソラクは「今ヘナは静かに死んでいることがみんなにとって良い」と薄気味悪く話し、「もし死んでいなかったら?」というジャヨンの問いにも「面倒になるだろう。とても」と答えた。
  • シックニュース キム・ダウン記者 / 写真=tvN放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2018-01-25 22:26:00