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キム・ウビンが鼻咽頭癌治療により入隊不可判定
- 鼻咽頭癌の闘病中のキム・ウビンが入隊不可判定を受けた。
キム・ウビンの所属事務所sidusHQ側は26日、「キム・ウビンは昨年5月に鼻咽頭癌判定を受け、甲がん治療を終えて時間が経過していない状態で兵務庁から入営令状を受けた。その後、再身体検査を受け、身体等級6級入隊不可判定を受けることとなった」と知らせた。
また「キム・ウビンは治療を終え、長期的に追跡検査を受けながら回復のために努力している。キム・ウビンが健康に再び挨拶ができるよう多くの応援と激励を送って欲しい」と伝えた。
キム・ウビンは鼻咽頭癌の診断を受けて昨年から活動を公式的に中断して治療に専念している。彼は昨年12月29日に自身のファンカフェにメッセージを掲載し自身の状況と心境を伝えた。
当時キム・ウビンは「以前よりも体力が少しずつ良くなっていることを感じる」としながらも「やはりもう一度挨拶するまでにはもう少し時間が必要なようだ」と伝えていた。 - スタートゥデイ ハン・イング記者 / 写真=スタートゥデイDB | 入力 2018-01-26 10:13:39
