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「ラジオロマンス」1話 ユン・ドゥジュン、ホテルにいるキム・ソヒョンを誤解
「ラジオロマンス」1話
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『ラジオロマンス』のキム・ソヒョンとユン・ドゥジュンが会った。
29日に放送されたKBS2月火ドラマ『ラジオロマンス』（脚本チョン・ユリ / 演出ムン・ジュンハ、ファン・スンギ）1話では、ソン・グリム（キム・ソヒョン扮）が生放送に現れなかったラジオパーソナリティのミヌを捕まえるために出動した。
この日、ソン・グリムはラジオのサブ作家でもあるにもかかわらず「ミヌの幸せな6時」のオープニングコメントを進行した。ラジオパーソナリティであるアイドルのミヌが生放送に突然現れなかったからだ。
ソン・グリムは放送の空白を埋めるためにマイクを握って労力したが、ミヌは電話で「ラジオはやりたくない。電話するな」と叫んで放送事故を起こした。
これに局長が大騒ぎすると「無条件で連れてきます。連れてこれなかったら出て行きます」と断言した後、ミヌを捕まえるために出動した。
ソン・グリムは「私が今日あの生意気なやつを懲らしめてやる」と叫んで堂々と飛び出したが、ミヌと友人たちの群れの雰囲気を盛り上げた。それとともに「私が美味しくお酒を作ってあげるから、明日は出勤するように」とミヌを説得した。
続いてソン・グリムは「今日が本当に最後だ。また連絡がつかなくなったら、その時は私が世界の果てまでついて行って殺してやる」と奥歯をかみしめて笑いを誘った。
一方、ソン・グリムが酒に酔ったミヌを連れてエレベーターに乗ったところ、チ・スホ（ユン・ドゥジュン扮）と会った。ソン・グリムが「いつかうちのラジオにも出演してほしい」とお願いすると、チ・スホは「おもしろそうだ。ラジオに出演すれば作家とホテルにも来れるのか。私は作家とは一度も来たことがなくて」と答えてあきれさせた。 - スタートゥデイ チョン・ハンスル記者 | 入力 2018-01-29 22:22:25
