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イ・ミンホとファンたち、ホルト児童福祉会に米1トンを寄付
- ホルト児童福祉会は俳優イ・ミンホのファンクラブMinozの会員たちが2018平昌冬季五輪大会と冬季パラリンピックを迎え、米1トンを寄付したと明らかにした。
イ・ミンホの所属事務所側は「国内外のファンたちが送ってくれた温かい心が意義のあるように使われることを願う」とイ・ミンホとファンクラブの名前で積まれたドリーミー（dreame）米をホルト児童福祉会に伝達した。この米は厳しい環境にも運動選手の夢を育てる低所得家庭の児童と障害に苦しむ子どもたちのために使用される予定だ。
イ・ミンホとイ・ミンホのファンたちは2014年にイ・ミンホが直接考案した社会貢献寄付プラットフォームPROMIZを通じて、地道に分かち合いを実践している。このような分かち合いを実践するイ・ミンホの意志に賛同して、世界各国のイ・ミンホのファンクラブMinozは、環境保全のための森林造成、ボランティア活動および資金伝達などを通じて継続的に善行を続けており、正しいファン文化の形成に寄与している。
一方、PROMIZは2016年にホルト児童福祉会と社会貢献協約を結び、支援が必要な児童を守ることに継続的に協力している。 - スタートゥデイ シン･ヨンウン記者 / 写真=スタートゥデイDB | 入力 2018-01-30 10:09:41
