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映画「神と共に」観客動員数1400万人突破…「国際市場で逢いましょう」を追撃
- 映画『神と共に - 罪と罰』が1400万人の観客を突破した。
映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると、『神と共に - 罪と罰』（監督キム・ヨンファ）は30日午後1時15分基準で観客動員数1400万177人を記録し、1400万人の壁を突破した。
これで『神と共に - 罪と罰』は1425万人を動員したユン・ジェギュン監督の『国際市場で逢いましょう』に続き歴代興行3位の座を占めることになった。
『神と - 罪と罰』はあの世に来た亡者が彼を案内する死神たちと共に49日間7つの地獄で裁判を受けながら繰り広げられる話を描いた作品だ。チュ・ホミン作家の人気ウェプトゥン（ウェブ漫画）を原作にしたこの映画は、韓国映画では16番目の1000万人映画として名を上げた状態だ。 - スタートゥデイ パク･セヨン記者 / 写真=映画ポスター | 入力 2018-01-30 14:41:13
