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BIGBANG T.O.Pが社会服務要員として勤務する姿が公開

    社会服務要員として軍代替服務中のBIGBANGメンバーT.O.Pの姿がキャッチされた。

    龍山区庁は8日、公式フェイスブックを通じて「龍山工芸館が開館しました。工芸索引はどうですか?とても綺麗で美しいでしょう?我々龍山区の方々が直接作った作品もあり、専門家の作品も展示されています」という文とすうまいの写真を掲載した。

    公開された写真の中には工芸館を訪れた住民たちの間に現在社会服務要員として代替服務中のT.O.Pの姿が見える。彼はグレーのスーツの上に大きめのエプロンを付けている。T.O.Pは両手を揃えて口元は笑みを見せているように見える。

    一方、T.O.Pは昨年2月に義務警察として入隊したが、入隊前の大麻吸煙容疑が送れて明らかとなり、昨年7月に懲役10ヶ月執行猶予2年、追徴金1万2千ウォンを言い渡された後、義務警察の身分を剥奪された。その後彼は先月26日にソウル龍山区庁にて社会服務要員として代替服務を開始、工芸館に配置されている。
  • スタートゥデイ ペク・ミンギョン インターン記者 / 写真=龍山区庁フェイスブック | 入力 2018-02-09 13:43:54