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「スーパーマンが帰ってきた」214回 パク・ヒョンビン、初めて息子ハジュンと2人でお留守番

「スーパーマンが帰ってきた」214回 

    • 「スーパーマンが帰ってきた」214回
    チョ・セホがハジュンを笑わせることに失敗した。

    25日午後に放送されたKBS2『スーパーマンが帰ってきた』では「D-dayプロジェクト」が行われた。

    2月のお父さんは8カ月目のハジュンのお父さん、パク・ヒョンビンだった。パク・ヒョンビンは「妻が出産以来、今まで一度もハジュンと離れたことがない。自由時間を作ってあげたかった」と出演を決心した理由を明らかにした。

    妻の「大丈夫そう?」という問いにパク・ヒョンビンは「もちろん大丈夫」と自信を持って答えた。

    その後、妻が外出しようとするとハジュンは母親から目を離すことができなかった。しかし、すぐに何ごともなかったかのように明るい姿を見せた。パク・ヒョンビンはハジュンにミルクを飲ませ、おむつを替えようとしたが、ここでハジュンが拒否反応を見せて難航し、友人のチョ・セホとビデオ通話をした。

    チョ・セホが電話をとるとパク・ヒョンビンは「私が病気になった時もそうだったし、ハジュンが生まれた時もそうだったし、一度も参加していない」と話した。これにチョ・セホは「忙しくて行けなかった」と言い訳をし、ハジュンに対して「ハジュンはママ似だ。良いことだ」と話した。

    パク・ヒョンビンはチョ・セホにハジュンの気分を良くするために笑わせてほしいとお願いした。しかし、ハジュンが逆に混乱するとチョ・セホは「他の人に電話をしてみろ」とあきらめた。
  • スタートゥデイ パク・ジュンヒョク客員記者 / 写真=KBS2放送画面キャプチャ | 入力 2018-02-25 17:35:24