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「憎くても愛してる」79話 イ・ビョンジュン、逃亡中にも罪を認めず「罠に落ちた」

「憎くても愛してる」79話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

    • 「憎くても愛してる」79話
    『憎くても愛してる』でイ・ビョンジュンは逃亡中にも自分の罪を認めることができなかった。

    5日に放送されたKBS1連続ドラマ『憎くても愛してる』でチョン・グンソプ(イ・ビョンジュン扮)がチャン・ジョンスク(パク・ミョンシン扮)の美容室にこっそり潜入した姿が描かれた。

    この日、逃亡者となったチョン・グンソプは泥棒猫のようにこっそりチャン・ジョンスクの美容室に潜入した。これにチャン・ジョンスクは「泥棒だ」と叫び、チョン・グンソプは正体を表わして「私だ私」と話した。

    チョン・ジョンスクが「あなた、手配中なの知らないの」と固まると、チョン・グンソプは「用事があって来た」と答えた。

    以後、チョン・ジョンスクが「通報する。すぐに捕まりたくなかったら今すぐ自首しなさい」と話し、「罪の代価を払って自首して」と説得した。これにチョン・グンソプは「罠に落ちた」と弁解した。チャン・ジョンスクは「最後よ。もう一度だけでも私の目に触れたら通報する」と携帯電話で通報するふりをし、最終的にチョン・グンソプは逃げ出した。

    チャン・ジョンスクは「子供の父親だからと通報もできずに」と心のなかで考えてため息をついた。
  • スタートゥデイ ホ・ウンギョン客員記者 / 写真=KBS1放送画面キャプチャ | 入力 2018-03-05 20:43:19