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ヤン・セジョンが「彼女はキレイだった」作家新作ドラマ出演を検討中

    俳優ヤン・セジョンがSBS新ドラマ『三十歳だけど十七歳』出演を前向きに検討中だ。

    23日、ヤン・セジョンの所属事務所グッドピープル側はシックニュースに「『三十歳だけど十七歳』男性主人公役をオファーされたことは事実」とし「現在出演を前向きに検討中の状態」だと明かした。

    ヤン・セジョンが出演を検討している『三十歳だけど十七歳』は、MBC『彼女はキレイだった』のチョ・ソンヒ作家の新作で『彼女はキレイだった』、『医心伝心 ~脈あり!恋あり?~』、『主君の太陽』などを制作したボンファクトリーが制作する作品だ。

    ヤン・セジョンは2017年11月に放送終了したSBS『愛の温度』以降、次期作を検討中だ。昨年から大勢俳優として注目されたヤン・セジョンが今回のドラマの男性主人公としてカムバックするのか関心が集まっている。

    『三十歳だけど十七歳』は『油っこいロマンス』の後続作として来る7月からの放送を予定している。
  • シックニュース ホン・ヘミン記者 / 写真=シックニュースDB | (C) mk.co.kr | 入力 2018-03-23 11:57:00