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SUPER JUNIORイェソン、ウニョクの練習生時代の苦労話に共感
- 『SUPER TV』ウニョクがSMオーディションに合格しSUPER JUNIORとしてデビューするまで丘の半地下部屋で生活していた練習生時代を告白した。
23日放送される『SUPER TV』9回ではイトゥクとヒチョル、シンドンとドンへ、イェソンとウニョクがカップルとなる「私たち同居しました」2弾が放送される。SUPER JUNIORの中でもぎこちないことで有名な3カップルは各自違うテーマで一日を過ごす。
この中でウンイェカップルが同居ハウスのソファに並んで座り、過去練習生時代の話を打ち明け視線を集める。
ウニョクは丘の一番上に位置する半地下の家での高3時代を思い出した。学校を終えて家にもどると、つらい仕事に疲れて床に横になっている母親の姿を発見したというもの。
これにウニョクは「母親の後姿が今も鮮明だ」と目を赤くして胸を痛めた。またその際必ず歌手としてデビューすると決意し、誰よりも切実だったと明かした。ウニョクと練習生時代に苦楽をともにしたイェソンも困難な家庭環境に共感したと伝えられた。イェソンはウニョクに「とても共感する」と黙ってウニョクの言葉に耳を傾けたという。
加えてVCRでそれを見守っていたイトゥクが練習生時代つねにウニョクと一緒に通っていたと伝えて視線を集めた。これにウニョクはつらかった時代を思い出し胸を痛めていたイトゥクの話も放送で共に公開される予定だ。
『SUPER TV』制作陣は「茶目っ気溢れるトムとジェリー、ウンイェカップルが共に過ごした練習生時代を思い出し共感帯を作り上げた。つねにウニョクの冗談にやられてあげるイェソンがウニョクを実の弟のように大切にしていることが分かった」と伝えた。 - スタートゥデイ ソン・ジョンウン記者 | 入力 2018-03-23 14:02:21
