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「スイッチ」海外製作会社と輸出について交渉中
- 『スイッチ』キム・ヨンソクEPが海外制作会社と『スイッチ』輸出について協議を進めていると明かした。
25日午後、ソウル陽田区木洞SBSでは『スイッチ-世界を変えろ』（以下、『スイッチ』）の記者懇談会が開かれた。この日の記者懇談会にてキムEPは「最近我々社会が複雑で騒々しかった。そのためテーマパークのローラーコースターに乗ったような軽快なドラマをやってみたかった」と話し始めた。
続けて「SBSラインナップが最近とても真剣ではないかと思い、雰囲気転換をしたかった。企画者としてはそんな雰囲気を明るく健康に持っていくことに助けとなったかということが重要なイシュー」だと説明した。
またキムEPは「中でもチャン・グンソクさんのような俳優を使うときには国内市場だけを目標にするものではない。海外市場を綿密に見ている」としながらも「最近とても大きな海外製作会社から『スイッチ』を見て持って行きたいということで交渉中だ」と話した。
加えて「薄っぺらな言葉よりもこのドラマが持っているチャン・グンソクさんの性格をしっかり持っていくことを目指している。最初に『スイッチ』が気に入った方々は最後まで気に入るであろうし、海外ファンたちも好んでいるようだ。しっかり見守っていただき持っていってくだされば嬉しい」と話した。
『スイッチ-世界を変えろ』は天才詐欺師サ・ドチャンが検事ペク・ジュンスの役割を代行し不法を犯す権力層、敵対勢力を痛快に掃討する詐欺活劇だ。 - MBNスター ペク・ユンヒ記者 / 写真=SBS | (C) mk.co.kr | 入力 2018-04-25 15:33:44
