エンタメ > 総合
「きみの声を探して アフター・ラブ」麻薬吸引ハン・ジュワン出演分の編集を検討中
- 俳優ハン・ジュワンが大麻吸引により執行猶予を宣告された中で、公開を控えた映画『きみの声を探して アフター・ラブ』に赤信号が灯った。
『きみの声を探して アフター・ラブ』（監督オ・イルソン）の関係者は10日、毎日経済スタートゥデイに「ハン・ジュワンの分量については議論している」と明らかにした。
『きみの声を探して アフター・ラブ』は感情が枯れてしまった男性と初恋を忘れられない女性の運命的な出会いと愛を描いた作品だ。ハン・ジュワンは劇中でパク・シフとユン・ウネと呼吸を合わせた。
ハン・ジュワンは昨年1月、アプリケーションを介して知り合った販売者から大麻約10グラムを購入した疑いで懲役8カ月に執行猶予2年を宣告された。40時間の薬物治療講義受講と320万ウォンの追徴も受けた。 - 毎日経済 スタートゥデイ ヤン・スヨン記者 / 写真＝スタートゥデイDB | (C) mk.co.kr | 入力 2018-05-10 17:58:55
